2011年08月28日
【新潟記念】(新潟)〜ナリタクリスタルが連覇達成
新潟11Rの新潟記念(3歳以上GIII・芝2000m)は、5番人気ナリタクリスタル(武豊騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分59秒1。クビ差の2着に9番人気サンライズベガが、1馬身1/4差の3着に9番人気セイクリッドバレーがそれぞれ入線。
ナリタクリスタルは栗東・木原一良厩舎の5歳牡馬で、父スペシャルウィーク、母プレシャスラバー(母の父ペンタイア)。通算成績は25戦8勝となった。
レース後のコメント
1着 ナリタクリスタル 武豊騎手
「この馬の力を出し切ることができました。戦法はゲートを出てから決めようと思っていました。今日はスタートを出てくれたし、2番手からいい形でレースができました。早く先頭に立つとよくないので、逃げたサンライズベガに『がんばってくれ』と思いながら乗っていました。この馬に新潟は合っていると思います」
木原一良調教師のコメント
「素直に嬉しいと言いたいところですが、常に人気を裏切る心配のある馬ですからね。普通に走れば強い馬なんですが、物見をしたり、先頭に立つとソラを使ったり、この馬のクセを知らないとうまいレースはできませんからね。次のレースについてはあまり間隔をあけず、天皇賞の前にどこかのレースを使いたいと考えています」
2着 サンライズベガ 北村宏司騎手
「逃げるのは作戦として考えていました。今日は行く馬がいなかったので、逃げる形になりました。後ろの動きを待つよりも自分から動いて行きましたが、この馬は自分のペースで走ると強いところを見せてくれます。ただ、今日は勝った馬に目標にされてしまいましたからね。それでも後ろの馬には差を詰められていませんし、強い内容だったと思います」
(ラジオNIKKEI)