2022年02月15日
2022フェブラリーS−エアスピネルなど、過去10年の激走馬に共通する特徴とは?
今週はフェブラリーSが行われます。舞台は東京ダート1600m、今年のG1戦線開幕を告げるレースです。
・コラム目次
【1】2022フェブラリーSを馬場・気候データ両面から徹底分析!
【2】2022フェブラリーSを過去10年の人気馬データから徹底分析!
【3】2022フェブラリーSを過去10年の激走馬データから徹底分析!
【4】2022フェブラリーSでの人気薄激走データ該当馬は?
【1】2022フェブラリーSを馬場・気候データ両面から徹底分析!
まずは、今週末の東京馬場想定から。
【現時点での東京馬場・気候想定】
・馬場→稍重/水少〜稍重/水多(競馬天気の馬場ファクターとは?)
・気候→寒(競馬天気の気候ファクターとは?)
現段階で週末の東京は雨予報。ここでは競馬天気の馬場ファクターで見た際に稍重/水少〜稍重/水多適性がありそうな馬をピックアップします。
・アルクトス→稍重/水少〜稍重/水多【1・0・0・1】
競馬天気では、JRAの馬場4分類を7分類に細分化しています。アルクトスは中央ダートで良/水少【4・0・0・6】に対し、良/水多以上の渋った馬場では【3・1・0・1】。脚抜きの良いダートが合うタイプで、週末に想定される馬場は歓迎でしょう。
続いて、週末の東京気候想定から注目馬をピックアップします。
・スワーヴアラミス→気候/寒【2・2・0・2】
現時点での週末東京の最高気温は10℃。競馬天気の気候分類「寒」に該当するものです。スワーヴアラミスは気候/寒【2・2・0・2】と好走が目立つ馬。この気候下の前走東海S勝利実績から、前走をフロック視するのは危険とみます。
【2】2022フェブラリーSを過去10年の人気馬データから徹底分析!
今度は過去10年の人気馬データから、激走穴馬台頭の可能性を考えていきたいと思います。
【過去10年のフェブラリーS人気馬別成績】
・1番人気馬【4・2・2・2】
・2番人気馬【2・2・1・5】
・3番人気馬【1・0・2・7】
・4番人気馬【1・1・0・8】
・5番人気馬【0・2・0・8】
・6番人気馬【0・0・1・9】
・7番人気〜【2・3・4・89】
過去10年、1番人気馬の連対率は60%。2014年以降は馬券圏外がなく、高い信頼度を誇ります。
その他人気馬では、2014年以降6度にわたり1番人気馬と2or3番人気馬がセットで馬券圏内。人気馬同士の決着が多い点は見逃せません。
★フェブラリーSは1番人気馬と2or3番人気馬がセット馬券に要注意!
【3】2022フェブラリーSを過去10年の激走馬データから徹底分析!
続いて、過去の人気薄激走馬の共通点をあぶり出してみます。
過去10年の主な激走馬をピックアップしてみると・・・
・2012年→テスタマッタ
・2013年→エスポワールシチー、ワンダーアキュート
・2014年→コパノリッキー
・2016年→アスカノロマン
・2018年→インカンテーション
・2019年→ユラノト
・2020年→ケイティブレイブ
・2021年→エアスピネル、ワンダーリーデル
人気薄激走のこれらの馬には、次のような共通点がありました・・・
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