2021年08月16日
【小倉記念】(小倉)モズナガレボシが最後方から豪快に差し切り重賞初制覇
小倉11Rの第57回小倉記念(3歳以上GIII・芝2000m)は6番人気モズナガレボシ(松山弘平騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分59秒7(稍重)。半馬身差の2着に5番人気ヒュミドール、さらに2馬身半差の3着に8番人気スーパーフェザーが入った。
モズナガレボシは栗東・荒川義之厩舎の4歳牡馬で、父グランプリボス、母モズフリムカナイデ(母の父クロフネ)。通算成績は23戦4勝。
レース後のコメント
1着 モズナガレボシ(松山弘平騎手)
「今日は枠も良かったですし、外が伸びる馬場になっていましたのでその点を意識していました。向正面でペースも上がったのでその点も良かったと思います。そこでしっかり脚も溜まりましたからね。その分最後に良い脚を使ってくれました。本当に乗りやすい馬で、道中も楽でしたし本当に自分のやりたい競馬もできました。頭が良く強い馬です。自在性もありますし、この点も強みです。また競馬場で大勢の皆さんに応援してもらえるよう我々も頑張ります。これからも応援よろしくお願いします」
2着 ヒュミドール(幸英明騎手)
「4コーナーでは前に人気馬を見ながら直線へ向いて、これならと思いましたが後ろからやられるとは思っていませんでした。やはり力はありますね。勝った馬とはハンデの差もあったと思います」
3着 スーパーフェザー(武豊騎手)
「狙っていたパターンのひとつでした。キレイにはまったと思いましたが、最後に止まってしまいました。長く良い脚が続かないタイプでしょうか。よく頑張っています」
4着 ダブルシャープ(酒井学騎手)
「この頭数でスタートから全体的について行く感じで行きました。いつもは手応えが無くなる中でしぶとく頑張りますが、今日はこの馬にはスムーズ過ぎました」
5着 ショウナンバルディ(松下武士調教師)
「早めに来られた分もありましたが、最後は盛り返していますししぶとさを見せてくれました。馬場は良くなってきていましたが、理想はもっと乾いた馬場が良いですね」
6着 ファルコニア(川田将雅騎手)
「スムーズに競馬をしてくれて、向正面もよく我慢してくれたと思います。この結果を踏まえると2000mは少し長いのかなと思います」
7着 ヴェロックス(浜中俊騎手)
「一週前の追い切りや返し馬の動きは良いと思いました。競馬もスムーズでした。近走は道中で進みが悪かったり馬群に入ってもがいたりしていましたが、今日は外枠で馬場の良いところを進みました。3コーナーで一気に手応えが無くなりました。よくわかりません」
2021/08/15(日) 16:22
ラジオNIKKEI