2020年12月29日
2021中山金杯−テリトーリアルなど、過去10年の激走馬に共通する特徴とは?
正月競馬は中山金杯が行われます。舞台は中山芝2000m、新年の幕開けを告げる名物レースです。
・コラム目次
【1】2021中山金杯を馬場・気候データ両面から徹底分析!
【2】2021中山金杯を過去10年の人気馬データから徹底分析!
【3】2021中山金杯を過去10年の激走馬データから徹底分析!
【4】2021中山金杯での人気薄激走データ該当馬は?
【1】2021中山金杯を馬場・気候データ両面から徹底分析!
まずは、正月競馬の中山馬場想定から。
【現時点での正月競馬中山馬場・気候想定】
・馬場→良/水少(競馬天気の馬場ファクターとは?)
・気候→寒(競馬天気の気候ファクターとは?)
現段階で正月競馬の中山は好天予報。ここでは競馬天気の馬場ファクターで見た際に良/水少適性がありそうな馬をピックアップします。
・ディープボンド→良/水少【2・1・0・4】
競馬天気では、JRAの馬場4分類を7分類に細分化しています。ディープボンドが挙げた3連対はすべて良/水少。渋った馬場よりパンパンの良馬場が合うタイプで、想定される天気予報はこの馬に味方しそうです。
続いて、正月競馬の中山気候想定から注目馬をピックアップします。
・ヒシイグアス→気候/寒【3・1・0・0】
現時点での正月競馬中山の最高気温は9℃。競馬天気の気候分類「寒」に該当するものです。ヒシイグアスは気候/寒【3・1・0・0】連対率100%。典型的な冬馬で、重賞の舞台でも軽視できません。
【2】2021中山金杯を過去10年の人気馬データから徹底分析!
今度は過去10年の人気馬データから、激走穴馬台頭の可能性を考えていきたいと思います。
【過去10年の中山金杯人気馬別成績】
・1番人気馬【3・1・3・3】
・2番人気馬【3・1・0・6】
・3番人気馬【2・0・0・8】
・4番人気馬【1・2・1・6】
・5番人気馬【1・1・3・5】
・6番人気馬【0・2・0・8】
・7番人気〜【0・3・3・91】
過去10年、1番人気馬の連対率は40%。複勝率では70%と、信頼度としてはまずまずと言えます。
その他人気馬では、5番人気馬が5度馬券圏内に絡む活躍。このゾーンに入った馬には注意が必要です。
★中山金杯は5番人気馬に要注意!
【3】2021中山金杯を過去10年の激走馬データから徹底分析!
続いて、過去の人気薄激走馬の共通点をあぶり出してみます。
過去10年の主な激走馬をピックアップしてみると・・・
・2011年→キョウエイストーム
・2014年→カルドブレッサ
・2017年→クラリティスカイ
・2018年→ストレンジクォーク
・2019年→ステイフーリッシュ、タニノフランケル
・2020年→ウインイクシード、テリトーリアル
人気薄激走のこれらの馬には、次のような共通点がありました・・・
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