2020年08月24日
2020キーンランドカップ−夏競馬で問われる洋芝+暑さ適性。過去10年の激走馬に共通する特徴とは?
今週はキーンランドカップが行われます。舞台は札幌芝1200m、サマースプリントシリーズ第5戦に組み込まれる重賞です。
・コラム目次
【1】2020キーンランドカップを馬場・気候データ両面から徹底分析!
【2】2020キーンランドカップを過去10年の人気馬データから徹底分析!
【3】2020キーンランドカップを過去10年の激走馬データから徹底分析!
【4】2020キーンランドカップでの人気薄激走データ該当馬は?
【1】2020キーンランドカップを馬場・気候データ両面から徹底分析!
まずは、週末の札幌馬場想定から。
【現時点での週末札幌馬場・気候想定】
・馬場→良/水少(競馬天気の馬場ファクターとは?)
・気候→暑(競馬天気の気候ファクターとは?)
現段階で今週末の札幌は不安定な予報も、当日はギリギリ天候が持つ見込み。ここでは競馬天気の馬場ファクターで見た際に良/水少適性がありそうな馬をピックアップします。
・カッパツハッチ→良/水少【2・4・2・5】
競馬天気では、JRAの馬場4分類を10分類に細分化しています。カッパツハッチは良/水多〜不良【0・0・1・2】に対し、良/水少【2・4・2・5】。パンパンの良馬場が合うタイプで、馬場次第で評価を上げたい1頭と言えます。
続いて、週末の札幌気候想定から注目馬をピックアップします。
・ヤマカツマーメイド→気候/暑【1・1・0・2】
現時点での週末札幌の最高気温は28℃。競馬天気の気候分類「暑」に該当するものです。ヤマカツマーメイドは8月下旬の札幌で勝ち上がった馬。季節馬の可能性が高く、古馬相手でも侮れません。
【2】2020キーンランドカップを過去10年の人気馬データから徹底分析!
今度は過去10年の人気馬データから、激走穴馬台頭の可能性を考えていきたいと思います。
【過去10年のキーンランドカップ人気馬別成績】
・1番人気馬【3・4・1・2】
・2番人気馬【2・2・0・6】
・3番人気馬【2・0・2・6】
・4番人気馬【1・1・2・6】
・5番人気馬【0・0・2・8】
・6番人気馬【0・2・1・7】
・7番人気〜【2・1・2・88】
過去10年、1番人気馬の連対率は70%。複勝率は80%と、高い信頼度が窺えます。
その他人気馬に目を向けると、2〜4番人気馬が5勝と健闘。1番人気馬を負かしうる馬のゾーンとして一考したいところです。
★キーンランドカップは1番人気馬の信頼度が高い!
【3】2020キーンランドカップを過去10年の激走馬データから徹底分析!
続いて、過去の人気薄激走馬の共通点をあぶり出してみます。
過去10年の主な激走馬をピックアップしてみると・・・
・2010年→ジェイケイセラヴィ、ベストロケーション
・2011年→ビービーガルダン
・2013年→シュプリームギフト
・2015年→ウキヨノカゼ、トーホウアマポーラ
・2017年→エポワス
・2018年→ペイシャフェリシタ
人気薄激走のこれらの馬には、次のような共通点がありました・・・
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