2020年07月05日
2020七夕賞−ロードヴァンドールなど、過去10年の激走馬に共通する特徴とは?
今週は七夕賞が行われます。舞台は福島芝2000m、波乱の歴史とともにある夏の名物ハンデ重賞です。
・コラム目次
【1】2020七夕賞を馬場・気候データ両面から徹底分析!
【2】2020七夕賞を過去10年の人気馬データから徹底分析!
【3】2020七夕賞を過去10年の激走馬データから徹底分析!
【4】2020七夕賞での人気薄激走データ該当馬は?
【1】2020七夕賞を馬場・気候データ両面から徹底分析!
まずは、週末の福島馬場想定から。
【現時点での週末福島馬場・気候想定】
・馬場→稍重〜重(競馬天気の馬場ファクターとは?)
・気候→暑(競馬天気の気候ファクターとは?)
現段階で今週末の福島は雨予報。ここでは競馬天気の馬場ファクターで見た際に稍重〜重適性がありそうな馬をピックアップします。
・ノーブルマーズ→稍重〜重【0・0・6・1】
競馬天気では、JRAの馬場4分類を7分類に細分化しています。ノーブルマーズは稍重〜重【0・0・6・1】と勝ち切れないまでも極めて高い好走率。週末に想定される馬場なら変わり身があっても驚けません。
続いて、週末の福島気候想定から注目馬をピックアップします。
・ヴァンケドミンゴ→気候/暑【1・0・1・1】
現時点での週末福島の最高気温は26℃。競馬天気の気候分類「暑」に該当するものです。ヴァンケドミンゴは6〜8月【2・0・0・0】が示すとおりの夏馬。得意の夏競馬&福島競馬場なら重賞のメンバー相手でも引けを取りません。
【2】2020七夕賞を過去10年の人気馬データから徹底分析!
今度は過去10年の人気馬データから、激走穴馬台頭の可能性を考えていきたいと思います。
【過去10年の七夕賞人気馬別成績】
・1番人気馬【2・1・2・5】
・2番人気馬【1・2・1・6】
・3番人気馬【2・0・0・8】
・4番人気馬【0・1・1・8】
・5番人気馬【1・2・0・7】
・6番人気馬【0・1・0・9】
・7番人気〜【4・3・7・79】
過去10年、1番人気馬の連対率は30%。重賞未勝利馬に限定すると【0・0・1・4】と、信頼度はガクンと低下します。
人気薄に目を向けると、7番人気以下が毎年馬券圏内を確保。荒れるレースと捉えられるでしょう。
★七夕賞は人気薄激走に妙味あり!
【3】2020七夕賞を過去10年の激走馬データから徹底分析!
続いて、過去の人気薄激走馬の共通点をあぶり出してみます。
過去10年の主な激走馬をピックアップしてみると・・・
・2010年→ドモナラズ、アルコセニョーラ
・2011年→イタリアンレッド
・2012年→アスカクリチャン、ミキノバンジョー
・2013年→トレイルブレイザー、タガノエルシコ
・2014年→ニューダイナスティ
・2015年→ステラウインド、マデイラ
・2016年→オリオンザジャパン
・2017年→ソールインパクト
・2018年→メドウラーク、パワーポケット
・2019年→ロードヴァンドール
人気薄激走のこれらの馬には、次のような共通点がありました・・・
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