2019年06月10日
2019函館スプリントS−ヒルノデイバローなど、過去10年の激走馬に共通する特徴とは?
今週は函館スプリントSが行われます。舞台は函館芝1200m、夏競馬の開幕を告げる短距離重賞です。
・コラム目次
【1】2019函館スプリントSを馬場・気候データ両面から徹底分析!
【2】2019函館スプリントSを過去10年の人気馬データから徹底分析!
【3】2019函館スプリントSを過去10年の激走馬データから徹底分析!
【4】2019函館スプリントSでの人気薄激走データ該当馬は?
【1】2019函館スプリントSを馬場・気候データ両面から徹底分析!
まずは、週末の函館馬場想定から。
【現時点での週末函館馬場・気候想定】
・馬場→良/水少(競馬天気の馬場ファクターとは?)
・気候→暖(競馬天気の気候ファクターとは?)
現段階で今週末の函館は好天予報。ここでは競馬天気の馬場ファクターで見た際に良/水少適性がありそうな馬をピックアップします。
・カイザーメランジェ→良/水少【3・2・2・7】
競馬天気では、JRAの馬場4分類を7分類に細分化しています。カイザーメランジェは良/水少【3・2・2・7】に対し、良/水多〜稍重【0・0・0・3】。パンパンの良馬場が合うタイプで、週末で想定される天候はプラスに働くでしょう。
続いて、週末の函館気候想定から注目馬をピックアップします。
・タマモブリリアン→気候/暖【3・1・2・6】
現時点での週末函館の最高気温は23℃。競馬天気の気候分類「暖」に該当するものです。タマモブリリアン6月函館開催で1、1、5着と大崩れなし。昨年とは異なり、叩き2戦目で臨むローテーションも一変を予感させるものです。
【2】2019函館スプリントSを過去10年の人気馬データから徹底分析!
今度は過去10年の人気馬データから、激走穴馬台頭の可能性を考えていきたいと思います。
【過去10年の函館スプリントS人気馬別成績】
・1番人気馬【2・2・1・5】
・2番人気馬【2・1・1・6】
・3番人気馬【2・1・1・6】
・4番人気馬【1・1・1・7】
・5番人気馬【0・1・1・8】
・6番人気馬【1・1・0・8】
・7番人気〜【2・3・5・75】
過去10年、1番人気馬の連対率は40%。2013年以降連対がなく、信頼度には疑問符がつきます。
その他人気馬に目を向けると、6番人気以下が7年連続で馬券圏内を確保。人気薄が台頭しやすいレース傾向がデータから窺えます。
★函館スプリントSは人気馬の信頼度が高いレース!
【3】2019函館スプリントSを過去10年の激走馬データから徹底分析!
続いて、過去の人気薄激走馬の共通点をあぶり出してみます。
過去10年の主な激走馬をピックアップしてみると・・・
・2009年→タニノマティーニ、ブラックバースピン
・2012年→ビスカヤ
・2013年→パドトロワ
・2014年→ガルボ、ローブティサージュ
・2015年→アースソニック、レンイングランド
・2016年→ソルヴェイグ、レッツゴードンキ
・2017年→エポワス
・2018年→ヒルノデイバロー
人気薄激走のこれらの馬には、次のような共通点がありました・・・
続きは競馬天気無料コラム会員へのご登録でお読みいただけます。ご登録済みの方はこちらからログインをお願いいたします。
続きを読む