2019年05月26日

2019安田記念−モズアスコットなど、過去10年の激走馬に共通する特徴とは?

今週は安田記念が行われます。舞台は東京芝1600m、今年はアーモンドアイ参戦で例年以上の盛り上がりが予想されます。

・コラム目次
【1】2019安田記念を馬場・気候データ両面から徹底分析!
【2】2019安田記念を過去10年の人気馬データから徹底分析!
【3】2019安田記念を過去10年の激走馬データから徹底分析!
【4】2019安田記念での人気薄激走データ該当馬は?


【1】2019安田記念を馬場・気候データ両面から徹底分析!

まずは、週末の東京馬場想定から。

【現時点での週末東京馬場・気候想定】
・馬場→良/水少(競馬天気の馬場ファクターとは?
・気候→暑(競馬天気の気候ファクターとは?

現段階で今週末の東京は好天予報。ここでは競馬天気の馬場ファクターで見た際に良/水少適性がありそうな馬をピックアップします。

・アエロリット→良/水少【4・5・0・2】

競馬天気では、JRAの馬場4分類を7分類に細分化しています。アエロリットは稍重〜重【0・0・0・3】に対し、良/水少【4・5・0・2】。パンパンの良馬場が合うタイプで、昨年2着と同じ条件が望める日曜東京なら軽視は禁物です。


続いて、週末の東京気候想定から注目馬をピックアップします。

・サングレーザー→気候/暑【3・0・0・1】

現時点での週末東京の最高気温は29℃。競馬天気の気候分類「暑」に該当するものです。サングレーザーは気候/寒〜涼【1・0・2・3】に対し、気候/暖以上【6・2・2・1】。得意気候で臨める今回、巻き返しの可能性は十分です。


【2】2019安田記念を過去10年の人気馬データから徹底分析!

今度は過去10年の人気馬データから、激走穴馬台頭の可能性を考えていきたいと思います。

【過去10年の安田記念人気馬別成績】
・1番人気馬【4・1・1・4】
・2番人気馬【1・1・0・8】
・3番人気馬【0・2・2・6】
・4番人気馬【0・0・0・10】
・5番人気馬【0・2・1・7】
・6番人気馬【0・1・1・8】
・7番人気〜【5・3・5・97】

過去10年、1番人気馬の連対率は50%。2016年以降は連対を確保できておらず、信頼度が高いとは言えません。

その他人気馬に目を向けると、7番人気以下が毎年馬券圏内に絡む活躍。2強対決に注目が集まる今年ですが、穴馬台頭の可能性は考えておくべきでしょう。

★安田記念は7番人気以下の激走に要注意!


【3】2019安田記念を過去10年の激走馬データから徹底分析!

続いて、過去の人気薄激走馬の共通点をあぶり出してみます。
過去10年の主な激走馬をピックアップしてみると・・・

・2009年→ファリダット
・2010年→ショウワモダン、スーパーホーネット
・2011年→リアルインパクト
・2012年→グランプリボス、コスモセンサー
・2013年→ダノンシャーク
・2014年→グランプリボス、ショウナンマイティ
・2015年→クラレント
・2016年→ロゴタイプ、フィエロ
・2017年→サトノアラジン、ロゴタイプ
・2018年→モズアスコット

人気薄激走のこれらの馬には、次のような共通点がありました・・・

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