2019年04月01日

2019桜花賞−気温上昇がポイント。過去10年の激走馬に共通する特徴とは?

今週は桜花賞が行われます。舞台は阪神芝1600m、牝馬クラシック戦線の幕開けを告げるレースです。

・コラム目次
【1】2019桜花賞を馬場・気候データ両面から徹底分析!
【2】2019桜花賞を過去10年の人気馬データから徹底分析!
【3】2019桜花賞を過去10年の激走馬データから徹底分析!
【4】2019桜花賞での人気薄激走データ該当馬は?


【1】2019桜花賞を馬場・気候データ両面から徹底分析!

まずは、週末の阪神馬場想定から。

【現時点での週末阪神馬場・気候想定】
・馬場→良/水少(競馬天気の馬場ファクターとは?
・気候→暖(競馬天気の気候ファクターとは?

現段階で今週末の阪神は好天予報。ここでは競馬天気の馬場ファクターで見た際に良/水少適性がありそうな馬をピックアップします。

・フィリアプーラ→良/水少【2・0・0・0】

競馬天気では、JRAの馬場4分類を7分類に細分化しています。フィリアプーラが唯一敗れたレースは稍重/水少。パンパンの良馬場では底を見せておらず、G1のメンバー相手でも侮れません。


続いて、週末の阪神気候想定から注目馬をピックアップします。

・シェーングランツ→気候/暖【2・0・0・0】

現時点での週末阪神の最高気温は18℃。競馬天気の気候分類「暖」に該当するものです。シェーングランツは気候/暖【2・0・0・0】と負け知らず。見限るには早計です。


【2】2019桜花賞を過去10年の人気馬データから徹底分析!

今度は過去10年の人気馬データから、激走穴馬台頭の可能性を考えていきたいと思います。

【過去10年の桜花賞人気馬別成績】
・1番人気馬【3・2・1・4】
・2番人気馬【3・4・0・3】
・3番人気馬【1・2・2・5】
・4番人気馬【0・1・1・8】
・5番人気馬【1・0・2・7】
・6番人気馬【0・0・1・9】
・7番人気〜【2・1・3・112】

過去10年、1番人気馬の連対率は50%。勝ち馬3頭はいずれも前走チューリップ賞組となっています。

その他人気馬に目を向けると、9番人気以下による馬券圏内はわずか2頭。大きく振り回すのではなく、しっかりゾーンを絞って狙いたいレースとの傾向が窺えます。

★桜花賞は8番人気内にゾーンを絞って狙うレース!


【3】2019桜花賞を過去10年の激走馬データから徹底分析!

続いて、過去の人気薄激走馬の共通点をあぶり出してみます。
過去10年の主な激走馬をピックアップしてみると・・・

・2010年→エーシンリターンズ
・2013年→アユサン、プリンセスジャック
・2015年→クルミナル、コンテッサトゥーレ
・2016年→アットザシーサイド
・2017年→レーヌミノル

人気薄激走のこれらの馬には、次のような共通点がありました・・・

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