2018年12月16日
2018有馬記念−クイーンズリングなど、過去10年の激走馬に共通する特徴とは?
今週はG1・有馬記念が行われます。舞台は中山芝2500m、暮れの大一番に豪華メンバーが集結しました。
・コラム目次
【1】2018有馬記念を馬場・気候データ両面から徹底分析!
【2】2018有馬記念を過去10年の人気馬データから徹底分析!
【3】2018有馬記念を過去10年の激走馬データから徹底分析!
【4】2018有馬記念での人気薄激走データ該当馬は?
【1】2018有馬記念を馬場・気候データ両面から徹底分析!
まずは、今週末の中山馬場想定から。
【現時点での日曜中山馬場・気候想定】
・馬場→良/水少(競馬天気の馬場ファクターとは?)
・気候→寒(競馬天気の気候ファクターとは?)
現段階で今週末の中山は雨が降らない見込み。ここでは競馬天気の馬場ファクターで見た際に良/水少適性がありそうな馬をピックアップします。
・サクラアンプルール→良/水少【3・4・1・6】
競馬天気では、JRAの馬場4分類を7分類に細分化しています。サクラアンプルールは良/水少で7連対に対し、良/水多〜不良【1・0・1・5】。パンパンの良馬場が向くタイプで、週末に想定される馬場はプラスに働きそうです。
続いて、今週末の中山気候想定から注目馬をピックアップします。
・クリンチャー→気候/寒【3・0・0・1】
現時点での日曜中山の最高気温は12℃。競馬天気の気候分類「寒」に該当するものです。クリンチャーは気候/寒で4戦3勝。1番人気が予想されるレイデオロを下した経験もあるこの気候下なら侮れません。
【2】2018有馬記念を過去10年の人気馬データから徹底分析!
今度は過去10年の人気馬データから、激走穴馬台頭の可能性を考えていきたいと思います。
【過去10年の有馬記念人気馬別成績】
・1番人気馬【6・2・1・1】
・2番人気馬【2・1・2・5】
・3番人気馬【0・0・2・8】
・4番人気馬【1・1・1・7】
・5番人気馬【0・1・0・9】
・6番人気馬【0・0・0・10】
・7番人気〜【1・5・4・84】
過去10年、1番人気馬の連対率は80%。馬券圏外は一度しかなく、信頼度は抜群です。
人気薄に目を向けると、7番人気以下が10度馬券圏内に絡む活躍。ヒモ荒れの多い傾向がデータから窺えます。
★有馬記念はヒモ荒れに妙味!
【3】2018有馬記念を過去10年の激走馬データから徹底分析!
続いて、過去の人気薄激走馬の共通点をあぶり出してみます。
過去10年の主な激走馬をピックアップしてみると・・・
・2008年→アドマイヤモナーク、エアシェイディ
・2009年→エアシェイディ
・2010年→トゥザグローリー
・2011年→エイシンフラッシュ、トゥザグローリー
・2012年→オーシャンブルー
・2014年→トゥザワールド
・2015年→ゴールドアクター
・2017年→クイーンズリング
人気薄激走のこれらの馬には、次のような共通点がありました・・・
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