2018年07月08日
2018函館記念−タマモベストプレイなど、過去10年の激走馬に共通する特徴とは?
今週は函館記念が行われます。舞台は函館芝2000m、洋芝を舞台に行われるハンデ重賞です。
・コラム目次
【1】2018函館記念を馬場・気候データ両面から徹底分析!
【2】2018函館記念を過去10年の人気馬データから徹底分析!
【3】2018函館記念を過去10年の激走馬データから徹底分析!
【4】2018函館記念での人気薄激走データ該当馬は?
【1】2018函館記念を馬場・気候データ両面から徹底分析!
まずは、今週末の函館馬場想定から。
【現時点での函館馬場・気候想定】
・馬場→良/水少(競馬天気の馬場ファクターとは?)
・気候→暑(競馬天気の気候ファクターとは?)
現段階で今週末の函館はやや不安定な天候予報も、降ったとしても先週ほどまとまった雨は降らない見込み。ここでは競馬天気の馬場ファクターで見た際に良/水少適性がありそうな馬をピックアップします。
・ゴールドサーベラス→良/水少【4・1・2・9】
競馬天気では、JRAの馬場4分類を7分類に細分化しています。ゴールドサーベラスは良/水少【4・1・2・9】に対し、良/水多以上の渋った馬場では【0・1・0・3】。少しでも渋るとダメなタイプで、良好な馬場コンディション想定で妙味を感じる1頭です。
続いて、今週末の函館気候想定から注目馬をピックアップします。
・クラウンディバイダ→気候/暑【1・1・1・2】
現時点での日曜函館の最高気温は26℃。競馬天気の気候分類「暑」に該当するものです。クラウンディバイダは気候/暑【1・1・1・2】掲示板外なし。前走から気温上昇が見込める週末函館の気候なら見限れません。
【2】2018函館記念を過去10年の人気馬データから徹底分析!
次に過去10年の人気馬データから、激走穴馬台頭の可能性を考えていきたいと思います。
【過去10年の函館記念人気馬別成績】
・1番人気馬【0・2・0・8】
・2番人気馬【2・0・1・7】
・3番人気馬【3・0・0・7】
・4番人気馬【4・0・0・6】
・5番人気馬【1・0・1・8】
・6番人気馬【0・0・0・10】
・7番人気〜【0・8・8・82】
過去10年、1番人気馬の連対率は20%。1勝も挙げておらず、信頼度は低いものとなっています。
その他注目すべき点は、7番人気以下が16度馬券圏内に入っている点。勝ち馬こそ2〜5番人気馬に限定されていますが、人気薄激走が多いレースで、大きく振り回して馬券を組み立てるのも有効でしょう。
★函館記念は人気薄の激走に注意!
【3】2018函館記念を過去10年の激走馬データから徹底分析!
続いて、過去の人気薄激走馬の共通点をあぶり出してみます。
過去10年の主な激走馬をピックアップしてみると・・・
・2009年→マヤノライジン、メイショウレガーロ
・2011年→マヤノライジン、アクシオン
・2012年→イケトップガン、ミッキーパンプキン
・2013年→アンコイルド、アスカクリチャン
・2014年→ダークシャドウ、ステラウインド
・2015年→ハギノハイブリッド、ヤマカツエース
・2016年→ケイティープライド、ツクバアズマオー
・2017年→タマモベストプレイ、ヤマカツライデン
人気薄激走のこれらの馬には、次のような共通点がありました・・・
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