2018年04月23日

2018天皇賞・春−上位人気で危険なのは・・・過去10年の激走馬に共通する特徴とは?

今週は天皇賞・春が行われます。舞台は京都芝3200m、春の盾を巡って熱戦が期待できます。

・コラム目次
【1】2018天皇賞・春を馬場・気候データ両面から徹底分析!
【2】2018天皇賞・春を過去10年の人気馬データから徹底分析!
【3】2018天皇賞・春を過去10年の激走馬データから徹底分析!
【4】2018天皇賞・春での人気薄激走データ該当馬は?


【1】2018天皇賞・春を馬場・気候データ両面から徹底分析!

まずは、今週末の京都馬場想定から。

【現時点での京都馬場・気候想定】
・馬場→良/水少(競馬天気の馬場ファクターとは?
・気候→暑(競馬天気の気候ファクターとは?

現段階での日曜京都は好天予想。ここでは競馬天気の馬場ファクターで見た際に良/水少適性がありそうな馬をピックアップします。

・トーセンバジル→良/水少【5・2・2・5】

競馬天気では、JRAの馬場4分類を7分類に細分化しています。トーセンバジルの良/水多以上【0・1・0・3】が示すようにパンパンの良馬場が合うタイプ。良/水多の前走から巻き返しがあってもおかしくありません。


続いて、今週末の京都気候想定から注目馬をピックアップします。

・スマートレイアー→気候/暑【3・0・0・1】

現時点での日曜京都の最高気温は28℃。競馬天気の気候分類「暑」に該当するものです。スマートレイアーはこの気候下で4戦3勝。8歳牝馬とはいえ、気候適性は申し分なく軽視できない存在と言えるでしょう。


【2】2018天皇賞・春を過去10年の人気馬データから徹底分析!

次に過去10年の人気馬データから、激走穴馬台頭の可能性を考えていきたいと思います。

【過去10年の天皇賞・春人気馬別成績】
・1番人気馬【1・0・1・8】
・2番人気馬【4・1・2・3】
・3番人気馬【1・4・1・4】
・4番人気馬【1・3・0・6】
・5番人気馬【0・0・2・8】
・6番人気馬【0・0・1・9】
・7番人気〜【3・2・3・106】

過去10年、1番人気馬の連対率は10%。信頼度は極めて低いと言えます。

その一方で好走が目立つのは2・3番人気馬。1番人気馬が馬券圏外に敗れた年は2・3番人気馬のいずれかが3着内を確保するケースが多く、注意したい傾向です。

★天皇賞・春は2・3番人気馬に要注意!


【3】2018天皇賞・春を過去10年の激走馬データから徹底分析!

続いて、過去の人気薄激走馬の共通点をあぶり出してみます。
過去10年の主な激走馬をピックアップしてみると・・・

・2009年→マイネルキッツ
・2010年→メイショウドンタク
・2011年→ヒルノダムール
・2012年→ビートブラック
・2013年→レッドカドー
・2014年→ホッコーブレーヴ
・2015年→フェイムゲーム、カレンミロティック
・2016年→カレンミロティック

人気薄激走のこれらの馬には、次のような共通点がありました・・・

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