2018年01月30日
2018東京新聞杯−波乱も珍しくない「荒れるレース」。過去10年の激走馬に共通する特徴とは?
今週は東京新聞杯が行われます。舞台は東京芝1600m、波乱傾向の強いレースです。
・コラム目次
【1】2018東京新聞杯を馬場・気候データ両面から徹底分析!
【2】2018東京新聞杯を過去10年の人気馬データから徹底分析!
【3】2018東京新聞杯を過去10年の激走馬データから徹底分析!
【4】2018東京新聞杯での人気薄激走データ該当馬は?
【1】2018東京新聞杯を馬場・気候データ両面から徹底分析!
まずは、今週末の東京馬場想定から。
【現時点での東京馬場・気候想定】
・馬場→良/水少(競馬天気の馬場ファクターとは?)
・気候→寒(競馬天気の気候ファクターとは?)
現段階での日曜東京は好天予報。ここでは競馬天気の馬場ファクターで見た際に良/水少適性がありそうな馬をピックアップします。
・ガリバルディ→良/水少【6・3・3・5】
競馬天気では、JRAの馬場4分類を7分類に細分化しています。ガリバルディは良/水多〜不良【0・1・1・6】に対し、良/水少【6・3・3・5】。パンパンの良馬場でこその馬で、馬場状態次第では妙味がありそうです。
続いて、今週末の東京気候想定から注目馬をピックアップします。
・マイネルアウラート→気候/寒【4・1・3・7】
現時点での日曜東京の最高気温は8℃。競馬天気の気候分類「寒」に該当するものです。カフジテイクは気候/寒で4勝を挙げている典型的な冬馬。過去の東京新聞杯でも3,4着と安定しており、再度の好走があっても驚けません。
【2】2018東京新聞杯を過去10年の人気馬データから徹底分析!
今度は過去10年の人気馬データから、激走穴馬台頭の可能性を考えていきたいと思います。
【過去10年の東京新聞杯人気馬別成績】
・1番人気馬【0・1・2・7】
・2番人気馬【2・0・1・7】
・3番人気馬【2・1・0・7】
・4番人気馬【0・1・1・8】
・5番人気馬【3・2・1・4】
・6番人気馬【1・1・1・7】
・7番人気〜【2・4・4・80】
過去10年、1番人気馬の連対率は10%。信頼度は極めて低いものとなっています。
その他目立つところでは、5番人気馬が【3・2・1・4】複勝率60%。このゾーンに入った馬には要注意です。
★東京新聞杯は5番人気馬に要注意!
【3】2018東京新聞杯を過去10年の激走馬データから徹底分析!
続いて、過去の人気薄激走馬の共通点をあぶり出してみます。
過去10年の主な激走馬をピックアップしてみると・・・
・2008年→ローレルゲレイロ、リキッドノーツ、タマモサポート
・2009年→キャプテンベガ、スマイルジャック
・2010年→エーシンフォワード
・2011年→キングストリート
・2012年→ガルボ、ヒットジャポット
・2014年→ホエールキャプチャ
・2015年→アルフレード
・2016年→エキストラエンド、マイネルアウラート
人気薄激走のこれらの馬には、次のような共通点がありました・・・
続きは競馬天気無料コラム会員へのご登録でお読みいただけます。ご登録済みの方はこちらからログインをお願いいたします。
続きを読む