2017年12月28日

2018中山金杯−クラリティスカイなど、過去10年の激走馬に共通する特徴とは?

今週はハンデ重賞・中山金杯が行われます。舞台は中山芝2000m、新年の幕開けを告げる伝統のハンデ重賞です。

・コラム目次
【1】2018中山金杯を馬場・気候データ両面から徹底分析!
【2】2018中山金杯を過去10年の人気馬データから徹底分析!
【3】2018中山金杯を過去10年の激走馬データから徹底分析!
【4】2018中山金杯での人気薄激走データ該当馬は?


【1】2018中山金杯を馬場・気候データ両面から徹底分析!

まずは、正月競馬の中山馬場想定から。

【現時点での正月競馬中山馬場・気候想定】
・馬場→良/水少(競馬天気の馬場ファクターとは?
・気候→寒(競馬天気の気候ファクターとは?

現段階で正月競馬の中山は好天予報。ここでは競馬天気の馬場ファクターで見た際に良/水少適性がありそうな馬をピックアップします。

・レアリスタ→良/水少【5・0・1・3】

競馬天気では、JRAの馬場4分類を7分類に細分化しています。ライズトゥフェイムは良/水少で5勝に対し、良/水多では14着惨敗経験あり。パンパンの良馬場が向くタイプで、正月競馬の天候次第では妙味ある1頭と言えます。


続いて、正月競馬の中山気候想定から注目馬をピックアップします。

・ウインブライト→気候/寒【2・1・0・0】

現時点での正月競馬中山の最高気温は11℃。競馬天気の気候分類「寒」に該当するものです。ウインブライトは気候/寒【2・1・0・0】連対率100%。寒い時季の中山好走歴がある点から、再度の好走が期待できます。


【2】2018中山金杯を過去10年の人気馬データから徹底分析!

今度は過去10年の人気馬データから、激走穴馬台頭の可能性を考えていきたいと思います。

【過去10年の中山金杯人気馬別成績】
・1番人気馬【3・1・3・3】
・2番人気馬【2・2・0・6】
・3番人気馬【2・0・0・8】
・4番人気馬【2・2・1・5】
・5番人気馬【1・2・3・4】
・6番人気馬【0・1・0・9】
・7番人気〜【0・2・3・90】

過去10年、1番人気馬の連対率は40%。信頼度は決して高いとは言えません。

人気を勝ち馬に限定したとき、6番人気以下の勝利はなし。1〜5番人気馬にアタマを設定する手法も有効と言えるかもしれません。

★中山金杯は5番人気内馬のアタマ狙いに妙味!


【3】2018中山金杯を過去10年の激走馬データから徹底分析!

続いて、過去の人気薄激走馬の共通点をあぶり出してみます。
過去10年の主な激走馬をピックアップしてみると・・・

・2008年→メイショウレガーロ
・2009年→ミヤビランベリ
・2010年→トウショウウェイヴ
・2011年→キョウエイストーム
・2014年→カルドブレッサ
・2017年→クラリティスカイ

人気薄激走のこれらの馬には、次のような共通点がありました・・・

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