2017年09月04日
2017セントウルS−ラヴァーズポイントなど、過去10年の激走馬に共通する特徴とは?
今週はセントウルSが行われます。舞台は阪神芝1200m、サマースプリントシリーズの最終戦に組み込まれているレースです。
・コラム目次
【1】2017セントウルSを馬場・気候データ両面から徹底分析!
【2】2017セントウルSを過去10年の人気馬データから徹底分析!
【3】2017セントウルSを過去10年の激走馬データから徹底分析!
【4】2017セントウルSでの人気薄激走データ該当馬は?
【1】2017セントウルSを馬場・気候データ両面から徹底分析!
まずは、今週末の阪神馬場想定から。
【現時点での阪神馬場・気候想定】
・馬場→良/水少(競馬天気の馬場ファクターとは?)
・気候→酷暑(競馬天気の気候ファクターとは?)
現段階で日曜阪神は好天予報。ここでは競馬天気の馬場ファクターで見た際に良/水少適性がありそうな馬をピックアップします。
・メラグラーナ→良/水少【4・1・0・4】
競馬天気では、JRAの馬場4分類を7分類に細分化しています。メラグラーナの近走はパンパンの良馬場で好走→渋った馬場で凡走というリズム(CBC賞は雨中のレース)。乾いた馬場が見込める日曜阪神は能力発揮が叶う状況です。
続いて、今週末の阪神気候想定から注目馬をピックアップします。
・ラヴァーズポイント→気候/酷暑【2・1・2・5】
現時点での日曜阪神の最高気温は31℃。競馬天気の気候分類「暑」に該当するものです。ラヴァーズポイントは気候/酷暑で5度の馬券圏内。典型的な季節馬で、近走成績だけでは見限れません。
【2】2017セントウルSを過去10年の人気馬データから徹底分析!
次に過去10年の人気馬データから、激走穴馬台頭の可能性を考えていきたいと思います。
【過去10年のセントウルS人気馬別成績】
・1番人気馬【1・5・2・2】
・2番人気馬【2・2・1・5】
・3番人気馬【1・0・1・8】
・4番人気馬【2・0・0・8】
・5番人気馬【1・1・2・6】
・6番人気馬【1・0・0・9】
・7番人気〜【2・2・4・82】
過去10年、1番人気馬の連対率は60%。1・2番人気馬が揃って馬券圏外に敗れた年は一度のみと、人気馬の信頼度は高いと言えるでしょう。
人気薄に目を向けると、7番人気以下が6度の馬券圏内と健闘が目立ちます。人気馬から人気薄へのヒモ穴狙いに妙味があるかもしれません。
★セントウルSは1・2番人気馬の信頼度が高い!
【3】2017セントウルSを過去10年の激走馬データから徹底分析!
続いて、過去の人気薄激走馬の共通点をあぶり出してみます。
過去10年の主な激走馬をピックアップしてみると・・・
・2007年→サンアディユ、カノヤザクラ
・2008年→シンボリグラン、スプリングソング
・2009年→コスモベル
・2012年→エピセアローム、アンシェルブルー
・2015年→アクティブミノル
・2016年→ラヴァーズポイント
人気薄激走のこれらの馬には、次のような共通点がありました・・・
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