2017年05月15日

2017オークス−切れ味問われる舞台。過去10年の激走馬に共通する特徴とは?

今週は3歳牝馬G1・オークスが行われます。舞台は東京芝2400m、樫の女王を目指し世代トップクラスのメンバーが集結します。

・コラム目次
【1】2017オークスを馬場・気候データ両面から徹底分析!
【2】2017オークスを過去10年の人気馬データから徹底分析!
【3】2017オークスを過去10年の激走馬データから徹底分析!
【4】2017オークスでの人気薄激走データ該当馬は?


【1】2017オークスを馬場・気候データ両面から徹底分析!

まずは、今週末の東京馬場想定から。

【現時点での東京馬場・気候想定】
・馬場→良/水少(競馬天気の馬場ファクターとは?
・気候→暑(競馬天気の気候ファクターとは?

現段階で日曜東京は好天の予報。ここでは競馬天気の馬場ファクターで見た際に良/水少適性がありそうな馬をピックアップします。

・アドマイヤミヤビ→良/水少【2・1・0・0】

競馬天気では、JRAの馬場4分類を7分類に細分化しています。アドマイヤミヤビは良/水少【2・1・0・0】連対率100%。前走桜花賞は惨敗も、渋った馬場が原因と捉えれば馬場替わりで一変の可能性は十分です。


続いて、今週末の東京気候想定から注目馬をピックアップします。

・レーヌミノル→気候/暑【1・0・0・0】

現時点での日曜東京の最高気温は28℃。競馬天気の気候分類「暑」に該当するものです。レーヌミノルは暑・酷暑の小倉で連勝実績あり。ここも人気の盲点が予想されますが、気候適性は申し分ありません。


【2】2017オークスを過去10年の人気馬データから徹底分析!

次に過去10年の人気馬データから、激走穴馬台頭の可能性を考えていきたいと思います。

【過去10年のオークス人気馬別成績】
・1番人気馬【3・3・1・3】
・2番人気馬【1・3・1・5】
・3番人気馬【2・0・1・7】
・4番人気馬【1・0・1・8】
・5番人気馬【2・1・2・5】
・6番人気馬【0・0・1・9】
・7番人気〜【2・2・3・111】

過去10年、1番人気馬の連対率は60%。信頼度はまずまずといったいところでしょう。

人気薄に目を向けると3〜5番人気馬が5勝。人気の盲点にあるこのゾーンに入った馬を狙うのも有効かもしれません。

★オークスは3〜5番人気馬に注意!


【3】2017オークスを過去10年の激走馬データから徹底分析!

続いて、過去の人気薄激走馬の共通点をあぶり出してみます。
過去10年の主な激走馬をピックアップしてみると・・・

・2007年→ラブカーナ
・2008年→エフティマイア
・2010年→アグネスワルツ
・2011年→エリンコート、ピュアブリーゼ
・2012年→アイスフォーリス
・2013年→メイショウマンボ
・2015年→クルミナル

人気薄激走のこれらの馬には、次のような共通点がありました・・・

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