2017年04月24日
2017天皇賞・春−1番人気の不振目立つレース。過去10年の激走馬に共通する特徴とは?
今週は古馬G1・天皇賞・春が行われます。舞台は京都芝3200m、今年は2強ムードが漂っています。
・コラム目次
【1】2017天皇賞・春を馬場・気候データ両面から徹底分析!
【2】2017天皇賞・春を過去10年の人気馬データから徹底分析!
【3】2017天皇賞・春を過去10年の激走馬データから徹底分析!
【4】2017天皇賞・春での人気薄激走データ該当馬は?
【1】2017天皇賞・春を馬場・気候データ両面から徹底分析!
まずは、今週末の京都馬場想定から。
【現時点での日曜京都馬場・気候想定】
・馬場→良/水少(競馬天気の馬場ファクターとは?)
・気候→暖(競馬天気の気候ファクターとは?)
現段階で週末の京都は好天予報。ここでは競馬天気の馬場ファクターで見た際に良/水少適性がありそうな馬をピックアップします。
・トーセンバジル→良/水少【5・1・2・3】
競馬天気では、JRAの馬場4分類を7分類に細分化しています。トーセンバジルは全5勝が良/水少という馬。パンパンの良馬場が向くタイプで、日曜京都で想定される馬場適性は申し分ありません。
続いて、今週末の京都気候想定から注目馬をピックアップします。
・レインボーライン→気候/暖【1・2・2・1】
現時点での日曜京都の最高気温24℃。競馬天気の気候分類「暖」に該当するものです。レインボーラインは気候/暖【1・2・2・1】と安定。昨年の春競馬では人気薄でのG1<3>着実績もあり、前走だけでは見限れません。
【2】2017天皇賞・春を過去10年の人気馬データから徹底分析!
今度は過去10年の人気馬データから、激走穴馬台頭の可能性を考えていきたいと思います。
【過去10年の天皇賞・春人気馬別成績】
・1番人気馬【0・0・1・9】
・2番人気馬【5・1・1・3】
・3番人気馬【1・4・1・4】
・4番人気馬【1・2・1・6】
・5番人気馬【0・0・2・8】
・6番人気馬【0・0・1・9】
・7番人気〜【3・3・3・103】
過去10年、1番人気馬の連対率はなし。人気馬の信頼度は極めて低くなっています。
その一方で、2番人気馬は複勝率70%と安定。3番人気馬の好走も多く、当日の人気には注意したいところです。
★天皇賞・春は「1番人気馬を嫌うこと」に妙味!
【3】2017天皇賞・春を過去10年の激走馬データから徹底分析!
続いて、過去の人気薄激走馬の共通点をあぶり出してみます。
過去10年の主な激走馬をピックアップしてみると・・・
・2007年→エリモエクスパイア
・2009年→マイネルキッツ
・2010年→メイショウドンタク
・2011年→ヒルノダムール
・2012年→ビートブラック
・2013年→レッドカドー
・2014年→ホッコーブレーヴ
・2015年→フェイムゲーム、カレンミロティック
・2016年→カレンミロティック
人気薄激走のこれらの馬には、次のような共通点がありました・・・
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