2017年04月10日
2017皐月賞−漂う混戦ムード。過去10年の激走馬に共通する特徴とは?
今週はG1・皐月賞が行われます。舞台は中山芝2000m、今年は混戦ムードが漂っています。
・コラム目次
【1】2017皐月賞を馬場・気候データ両面から徹底分析!
【2】2017皐月賞を過去10年の人気馬データから徹底分析!
【3】2017皐月賞を過去10年の激走馬データから徹底分析!
【4】2017皐月賞での人気薄激走データ該当馬は?
【1】2017皐月賞を馬場・気候データ両面から徹底分析!
まずは、今週末の中山馬場想定から。
【現時点での中山馬場・気候想定】
・馬場→良/水少(競馬天気の馬場ファクターとは?)
・気候→暖(競馬天気の気候ファクターとは?)
現段階で今週の中山は好天が続く見込み。ここでは競馬天気の馬場ファクターで見た際に良/水少適性がありそうな馬をピックアップします。
・クリンチャー→良/水少【2・0・0・0】
競馬天気では、JRAの馬場4分類を7分類に細分化しています。クリンチャーは良/水少で2戦2勝と負け知らず。パンパンの良馬場が向くタイプで、日曜中山で想定される馬場適性は申し分ありません。
続いて、今週末の東京気候想定から注目馬をピックアップします。
・ダンビュライト→気候/暖【2・2・0・3】
現時点での日曜中山の最高気温は23℃。競馬天気の気候分類「暖」に該当するものです。ダンビュライトは気候/寒〜涼【0・0・2・1】に対し、気候/暖【1・1・0・0】。暖かい時季の適性高く、気温上昇で妙味を感じる1頭です。
前走からさらなる気温上昇が見込める今回、さらなる前進が見込めます。
【2】2017皐月賞を過去10年の人気馬データから徹底分析!
次に過去10年の人気馬データから、激走穴馬台頭の可能性を考えていきたいと思います。
【過去10年の皐月賞人気馬別成績】
・1番人気馬【2・2・2・4】
・2番人気馬【1・3・1・5】
・3番人気馬【2・1・2・5】
・4番人気馬【2・0・2・6】
・5番人気馬【0・0・0・10】
・6番人気馬【0・2・0・8】
・7番人気〜【3・2・3・109】
過去10年、1番人気馬の連対率は40%。信頼度は決して高いとは言い切れません。
人気薄に目を向けると7番人気以下が3勝。データからは穴妙味のあるレースという傾向が浮かび上がります。
★皐月賞は7番人気以下の穴妙味十分!
【3】2017皐月賞を過去10年の激走馬データから徹底分析!
続いて、過去の人気薄激走馬の共通点をあぶり出してみます。
過去10年の主な激走馬をピックアップしてみると・・・
・2007年→ヴィクトリー、サンツェッペリン
・2008年→キャプテントゥーレ、タケミカヅチ
・2009年→トライアンフマーチ
・2010年→ヒルノダムール、エイシンフラッシュ
・2011年→ダノンバラード
・2014年→ウインフルブルーム
・2016年→ディーマジェスティ
人気薄激走のこれらの馬には、次のような共通点がありました・・・
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