2016年10月31日
2016アルゼンチン共和国杯−アスカクリチャンなど、過去10年の激走馬に共通する特徴とは?
今週は古馬ハンデ重賞・アルゼンチン共和国杯が行われます。舞台は東京芝2500m、過去の勝ち馬にはG1馬がズラリと名を連ねる出世レースです。
・コラム目次
【1】2016アルゼンチン共和国杯を馬場・気候データ両面から徹底分析!
【2】2016アルゼンチン共和国杯を過去10年の人気馬データから徹底分析!
【3】2016アルゼンチン共和国杯を過去10年の激走馬データから徹底分析!
【4】2016アルゼンチン共和国杯での人気薄激走データ該当馬は?
【1】2016アルゼンチン共和国杯を馬場・気候データ両面から徹底分析!
まずは、今週末の東京馬場想定から。
【現時点での日曜東京馬場・気候想定】
・馬場→良/水少(競馬天気の馬場ファクターとは?)
・気候→暖(競馬天気の気候ファクターとは?)
現段階で今週の東京は好天が続く見込み。ここでは競馬天気の馬場ファクターで見た際に良/水少適性がありそうな馬をピックアップします。
・ハギノハイブリッド→良/水少【4・4・1・11】
競馬天気では、JRAの馬場4分類を7分類に細分化しています。ハギノハイブリッドは8連対すべてが良/水少で、良/水多〜稍重では【0・0・2・3】という馬。パンパンの良馬場が向くタイプで、日曜東京で想定される馬場適性は申し分ありません。
続いて、今週末の東京気候想定から注目馬をピックアップします。
・アルバート→気候/涼〜暖【6・1・2・2】
現時点での日曜東京の最高気温は20℃。競馬天気の気候分類「暖」に該当するものです。アルバートは気候/涼〜暖【6・1・2・2】と好走多数。気候/暑で掲示板外の前走は度外視可能で、得意気候なら評価を上げたい1頭です。
【2】2016アルゼンチン共和国杯を過去10年の人気馬データから徹底分析!
今度は過去10年の人気馬データから、激走穴馬台頭の可能性を考えていきたいと思います。
【過去10年のアルゼンチン共和国杯人気馬別成績】
・1番人気馬【3・1・1・5】
・2番人気馬【3・3・0・4】
・3番人気馬【2・1・3・4】
・4番人気馬【0・4・0・6】
・5番人気馬【0・0・0・10】
・6番人気馬【0・0・2・8】
・7番人気〜【2・1・4・104】
過去10年、1番人気馬の連対率は40%。信頼度としてはやや物足りない印象があります。
勝ち馬に目を向けると、3番人気内馬が8勝。難解なハンデ戦にもかかわらず勝ち切るのは人気馬が多いというデータが浮かび上がってきました。上位人気馬をうまく絡ませた買い方がベターと言えるのではないでしょうか。
★アルゼンチン共和国杯は「3番人気内馬が8勝」と人気馬が勝ち切るケースが多い!
【3】2016アルゼンチン共和国杯を過去10年の激走馬データから徹底分析!
続いて、過去の人気薄激走馬の共通点をあぶり出してみます。
過去10年の主な激走馬をピックアップしてみると・・・
・2006年→ドラゴンキャプテン
・2007年→トウカイトリック、リキアイサイレンス
・2009年→ミヤビランベリ、ヒカルカザブエ
・2010年→コスモヘレノス
・2011年→カワキタコマンド
・2012年→マイネルマーク
・2013年→アスカクリチャン
人気薄激走のこれらの馬には、次のような共通点がありました・・・
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