2016年10月27日

【スワンS】アラジン 雄大フットワークも池江師「まだまだ“良化途上”」

 京都土曜メイン・スワンSの追い切りが行われた。栗東では安田記念以来、5カ月ぶりの実戦となるサトノアラジンはCWコースでダノンシーザー(4歳1000万)を2馬身追走。最後はこの馬らしい雄大なフットワークで2馬身先着したものの、好調時と比較すると素軽さはひと息。池江師も「いい頃に比べ、トモの入りはまだまだ。この後はマイルCSから香港マイルの予定だし、つながるレースができれば。叩けばちょうど良くなりそう」と“良化途上”にあることを否定しなかった。

 とはいえ、他の有力馬も軒並み休み明け。地力でねじ伏せるシーンは十分に考えられる。「安田記念は(進路が空かず)競馬をさせてもらえなかったけど、全能力を出せればG1を勝てる馬。この後のG1は気分良く獲らせてあげたい」と池江師。その非凡な能力で、いきなり存在感を見せるか。


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