2026年02月02日
【風見馬】根岸S
■根岸S
【今週の風傾向】
東京…土曜は全レース通して弱い風でした。日曜は5〜12Rまで北東〜南東の風がやや強く、直線追い風でした。
京都…土日ともに全レース通して弱い風でした。
小倉…土日ともに全レース通して弱い風でした。
【レース回顧】
フェブラリーSの前哨戦、海外ビックレースの陰で次第にメンバーレベルの低下が指摘されるなか、この根岸Sも例年に比べ小粒なメンバー。ペースも速くならず波乱となった。このレース、一昨年3着のバトルクライ、昨年2着のロードフォンスがワンツーでしたが、リピーターというよりレースレベルの低下とともに台頭したと捉えるのが妥当でしょう。
1着:ロードフォンス 自在性を感じた一戦。ペースが落ち着き、前に馬を置いて好位の競馬ができた点が勝因
2着:バトルクライ 季節と馬場適性から穴馬評価。それにしても上がり34.8秒の末脚にはびっくり、かなり乾燥した馬場と緩めの流れがベストの印象。7歳でも今後に期待
3着:ダノンフィーゴ 4角内をついてゴール前抜け出す形。ロスなく回って終いを生かした。
〇シルクロードS
過去10年で一度なかったスローペースが大波乱を呼んだ。過去5年前半は33秒半ばも今年は34.5秒、フィオライオが粘り切る特殊な流れだった。
根岸Sとともにメンバーレベルが低く、スピードに長けた引っ張る馬も不在で大波乱となった。メンバーレベルに細心の注意を払いたい。
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